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| 「うりずん」で飲んだくれていないで、たまにはホームページを開いてください。 |
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| 安間 繁樹 | ||||||||||||
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著者より一言、連載を始めるにあたって。
「『うりずん』になんでボルネオなの?」なんて言われそうですね。「そんなこと、いいじゃないか、書きたいんだから」と言ってしまえばそれまでですが、僕には僕なりの主張があるのです。 僕は1965年から琉球列島に関心を持ち、自分なりの研究を続けて来ました。そんな中で、「琉球列島の不思議を解く鍵は、もっと南にあるのでは」と感じるようなり、1985年からはボルネオ島に通い実質14年、現地で生活しています。専門は動物研究なのですが、人々の営みも含めて、親しんできた沖縄とボルネオの共通性、相違。さらには改めて沖縄の魅力といったものが分かってきたように思います。そこで、皆様には、あまり難しくならずに楽しみながら、そのあたりを勉強していただこうと、パソコンと向かい合った次第です。「うりずん」で飲んだくれていないで、たまにはホームページを開いてください。 この連載は50話。各話題を2回に分けますので、100回の連載となります。もともと「ボルネオに生きる/自然と人と」と題して,沖縄の二大新聞の一つ「琉球新報」に2002年、45話にわたって連載したものです。それに多少の加筆をしました。「うりずん」ホームページへの連載についても、琉球新報・編集部より承諾をいただいております。 ボルネオに関する私の著書は『熱帯雨林の動物たち』(築地書館)、『カリマンタンの動物たち』(日経サイエンス社)、『ボルネオ島最奥地を行く』(晶文社)、『ボルネオ島アニマル・ウォッチング』(文一総合出版)です。 |
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| 第1話沖縄の特異性のかぎを求めて | ||||||||||||
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