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| 安間 繁樹 | |||||||||
| 8話 振り出しに戻る。帰ってきた鬼の編集長 | |||||||||
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今年(2003)1月。うりずんで、ホームページ編集長の吉見万喜子さんとお会いした。その席で、「皆が知りたい、店主土屋さんの学生時代を書いて欲しい」と言われた。その時は、「いいですよ」と二つ返事で引き受けたのだが、なかなか筆が進まなかった。その後、半ば忘れかけて放っておいたのだが、4月下旬になって督促の電話が入った。「これは、逃げられない」と観念して書いたのが「東京青春時代 土屋實幸さんと共に」である。
全7話を書き上げて、僕の役割は一応済んだものと考えていた。沖縄へ帰ることで、土屋さんの東京生活は区切りがついたわけだし、いつも一緒にいるわけではないから、僕が思い切り書けるのは東京時代についてだけなのだ。もちろん、お付き合いそのものは今も昔と変わっていないのだが・・・。 ところが、5月の中旬になって、“鬼の編集長”から再度電話が入った。「そろそろ次の原稿を用意してください。大変に好評です。1回分は800字程度、連載は永遠」ですって。「な、な、何とおっしゃるウサギさん」。しかし、それは強制的で威嚇を伴ったもの。シャイな僕は、自分の都合も主張できないで、お引き受けするはめになったのであります。でも、僕のつたない文章であっても、土屋實幸さんの青春時代を紹介することで、「うりずん」の夜明け前を知っていただき、「うりずん」が、なるべくして今日ある「うりずん」になったことを理解していただける気がして、連載を続けることにしました。私にとって限りない喜びです(これは、吉見さんへのゴマスリ)。 これまでの話と重複する部分もあるはずですが、より詳しく、新しいエピソードを交えて、ボルネオへ脱出するまでの時間を勤める所存でございます。ハッハッハッハ・・・。 |
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| 9話 「土屋くん」って差別的な呼び方? 本題から逸れた1話 | |||||||||



